今までありがとうございました。 AUG.2 '05
 

みなさん、こんにちわ。番頭です。

約2年間、このコーナーを読んでもらって、ありがとうございました。
結局、あまり更新出来なくて、催促やお叱りのメールもいただいておりました。
それだけ、読んで、楽しみにしていただけてたのだと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
日々の仕事に追われ、私自体が全然インターネットをしないものですから、
ついつい、こちらの更新を後回しにしてしまっていたのが現状です。

このコーナーで、本当はもっと色々、主にスアールアグンの活動の報告など、
しようと思ってましたが、ジャサツアーのホームページなので、
少しホームページの趣旨から離れてしまうかと、
スアールアグンのオフィシャル・ホームページが立ち上がる事になりました。
今の段階では、まだ準備中の箇所やページが多いですが、
まずは、今年の日本公演に始まり、ジャカルタ公演の模様を
ドンドンお伝え出来れば、と、突貫作業で完成させました。

このコーナーはなくなりますが、ホームページ作業をされるMIYAさんや
ヌガラ特派員(?)のJUNIORのボビーさんと、私もお手伝いして、
みなさまに楽しんでいただけるサイトにしていきたいと思ってます。
もちろん、スウェントラ団長やマネージャーの和子さん、
ヌガラにいるスアールアグンメンバーも喜んで協力してくれています。
ファンの皆さんに楽しんでいただけるようなページもご用意しました。
是非、見てみてください。

アドレスはこちら:
http://www.suar-agung.com
そして、今後とも、スアールアグンのサイト同様、
このジャサツアーのサイトも宜しくお願いします。


ゴールデンウィークは楽しかったです MAY.26 '05
 
みなさん、こんにちわ。番頭です。

4月28日から3日間、ジャカルタのプラザ・スナヤンというショッピングモールで、インドネシア各地(アチェ州、パプア州、西ジャワ州、スマトラ州)の高校生が集まって開催された芸術祭に、スアールアグンはスペシャルゲストとして出演しました。
偶然買い物に来られたお客様はもちろん、出演者が高校生とあって若い方々や、ジャカルタ在住の日本人の方々など、連日、本当に沢山のお客さんで賑わい、大盛況に終わったイベントだったそうです。
ジェゴグを初めて聞いて「すっかりファンになった!」と、3日間連続で見に来てくれたお客様もいらっしゃったそうで、団長はじめ団員も大満足の笑顔でバリに戻ってきました!
沢山の土産話を聞かせてもらって、バリでお留守番だった私たちスタッフも嬉しかったです。

【スウェントラ団長より】

インドネシア全体ではまだ知名度が低いジェゴグですが、今回、首都ジャカルタにて公演を行い、
沢山の方達に聞いて頂くチャンスに恵まれ、主催者の方々はじめ、
関係者の方々に感謝の気持ちで一杯です。
共演させて頂いた若さとパワーに溢れた各州の高校生の皆さんと交流が出来き、
私たちも良い刺激を貰ったと思います。
初めて逢った人ともすぐに親しくなれるジェゴグのパワーは、
遠く離れたジャカルタとバリを近くしてくれたように感じました。
ジャカルタだけでなく、インドネシア全土をツアー演奏で回れたら、
もっともっと沢山の方々にジェゴグを聞いてもらえ、そして、みんなでハッピーになれる!
そんな楽しい夢を持つきっかけになった演奏会だったと思います。
ジャカルタのみなさん、ありがとうございました。


【団員より】
連日、大勢のお客様からパワーを頂き、楽しく演奏出来た3日間でした。
主催者さんのご好意で、公演の後の最終日に「ジャカルタ1日観光」に連れてってもらい、
ジャカルタは初めての団員も大喜びでした。
ジャカルタはバリと違い大都会で、賑やかで華やかで楽しかったですが、
やっぱり住むのはバリが良い!とも思いました。
今度は8月20日に、ジャカルタの「タマンミニ・インドネシア」で公演予定なので
今から楽しみにしています。


ガロンガン&クニンガン そしてニュピを終えて MAR.31 '05
 
みなさん、こんにちわ。番頭です。
バリ島では、ガロンガン&クニンガン、そしてニュピが終わり、大分落ち着いてきました。
(でも“満月のお祭り”がその後すぐにまたあって、バタバタしましたが)

ガルンガンは村で色々お祭りがありました。
ノラワン(野良犬ではない)はブタと獅子のガムランで神様にささげます。
私の村はちょっと特別でめづらしいですね。

ニョピは、ジャカルタ新聞の阿部さんが泊まりました。
ニョピ前夜、クルクルを鳴らして村の悪霊をおいだします。
阿部さんも一緒にあるきました。
翌日は家の庭でお話しました。
宗教とか、文化とか、芸術の話です。
ほんとうはご飯たべませんが、(ハイ!ボリューム小さくしてください)
・・・ちょっと食べました^0^ナイショです。

クニンガンはプラ・サケナン行きました。
8年ぶりですね。
その時は道がなくて、船でいきました。
お祈り終わって買える時、海の水なくて、みんなで歩いて帰りました。
でも、とても気持ち良かったです。

そうそう。
写真を撮りましたので、ここにご紹介しますね。
クサケナンはサヌール地区にある小島(?)で、クニンガンにはバリ島各地から
色々な人達がお祈りに訪れます。
この日、大変沢山の人が車やバイクで訪れるため、特別な駐車場が設けられます。
大きなトラックを村の人達で乗り合わせて来る事もあります。

みなさんもバリに遊びに来た時、普段は土砂等を運ぶ大型トラックに人が沢山乗ってるところを見た事ありませんか?

そして、その駐車場からクサケナンのお寺に行く迄の道すがらは、沢山の露天で賑わいます。
飲み物・食べ物屋さんはもちろん、オモチャ屋さんやカバン屋さん、時計屋さん、布屋さん、サングラス屋さん、CD(カセット)屋さん…等々、何でもあります。
私はお昼に行きましたが、とても混んでいました。
これが夜になると、もっともっと混みます。

私は会社に行ってからクサケナンに行ったので、お供え物も現地調達しました。


お祈りも終わり、ワルンで一休み。

今は車とかバイクでビューンといけますが、
私は昔みたいな船で行くのがいいですと思います。


大きな行事が続きます! MAR.9 '05
 
こんにちわ、みなさん。
今年こそ、どんどん、このコーナーをアップしていこう!とは思っていたのですが、
更新が滞ってしまってます…。ダメですね。

もうすぐ、バリでは、ガロンガンとクニンガンがあります。
今年は、ニュピもガロンガンのすぐ後にありますので、
大きな行事が重なって、みんな、大忙しです。
ガロンガンとクニンガンとは、日本のお盆と同じです。
ガロンガンでご先祖様をお迎えして、10日後のクニンガンでお見送りします。
バリではとても大きな行事なので、家から離れて働きに出ている人も皆実家に帰って、
先祖の供養をします。
数日前から行事的な支度は大変ですが、大家族が一同に集まる時でもあるので、
久しぶりに会って話が出来て楽しいです。

ニュピは、バリの暦のお正月です。
今年のニュピは11日です。
11日に日付がかわる24時から翌12日の朝の日の出まで、
一切、電気や火を使ってはいけなくなります。
その為、ニュピの間の食事は作りだめ(日本のおせち料理のような感じ)しておきます。
また、車等の乗り物にも乗ってはいけません。外出もしてはいけません。
この日のバリは、一切の日常的な生活がストップします。
静かな家の中で、“毎日の無事を神に感謝する気持ち”を、あらためて深く感じる事が出来ます。
といっても、ずっとそうして過ごす訳ではありません。
基本的には、皆、家族と話をしたり、ごろごろしたりして、過ごします。

ニュピのもう一つの大きな特徴は、それぞれが考える『悪』の姿を象った
「オゴオゴ」というハリボテを、各村、皆で協力して作ります。
(力が入ってる村では、2〜3週間以上前から作り始めます)
ニュピの前日に、それを担いで(日本の御神輿のような感じです)、
村の中を練り歩き、悪霊払いをしてから、お正月でもあるニュピを迎えるというわけです。
(日本の除夜の鐘と同じニュアンスですね)

そして、クニンガンでは、戻って来ている先祖を海にお供え物を流しつつお見送りするのです。

そんな具合に、バリ島内は大行事の前の支度で、大変賑わっています。

私も、ジャサツアーでの仕事が終わると、速攻で家に帰り、ガロンガンの支度を手伝っています。
ニュピは村で協力しあったお祭りですので、そちらの仕事も手伝います。
村自慢のオゴオゴ作りをしたり、儀式に向けてお寺の飾り付けをしたり…。

日本でも、お盆やお正月を迎える時、同じような儀式があると聞きます。
やはり、同じアジアの国として、日々の習慣に対する共通の思想があるのですね。

次回のこのコーナーでは、今年のガロンガンやニュピ、そしてクニンガンの様子を
お伝え出来れば!と、思ってます。


SELAMAT TAHUN BARU!! JAN.17・9 '05
 
マネージャーのイブ・和子が撮った、2005年ヌガラの初日の出です。
この写真を撮るために、イブは寝ないで日の出待ちをしたそうです!

あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくおねがいします。

昨年のこのコーナは更新が遅かったです。すみません。
今年はみなさんに楽しんでいただけるような事をこまめにアップしていきますので、
楽しみにしていてくださいね!

今年最初のこのコーナーは、写真で振り返る年末のカウントダウンコンサートです。

今回は、いつものスウェントラ団長の自宅庭でではなく、
ヌガラの中心街から30分程のところにあるプリダジュマコテージとういう
ホテルの庭で行われました。

夜の9時。オープニングはバレガンジュールでした。

スアールアグンの定期公演でバレガンジュールが演奏されるようになってから、少しずつ、その形態が変わってきています。最初は皆で並んで出て来て、そのまま並んで弾いているだけだったものから、隊列(?)に動きが付くようになり、今では色々なアレンジがされているので、リピーターのお客様にも新鮮な感覚でみていただけていると思います。
これらの動きのアレンジは皆、団長や演奏者達で考えています。
ホテルの庭に並べられた、セニオール隊、ジュニオール隊、子供隊のジェゴグは壮観でした!

スウェントラ団長の指揮の元、2004年を締めくくるスアールアグンのジェゴグ演奏がスタートしました。
「プトゥリ・バンブー」の踊りです。
今回は5名の踊り子さんが出演しました。
そして、男踊りの「スアールアグン」。
ムバルンは、熟練のお父さんチーム(セニオール)、パワフルな息子チーム(ジュニオール)そしてまだまだ愛らしさの残るそのまた息子チーム(子供隊)と、親子3代3チームで盛り上がりました!
小さいながら子供隊も、負けてはいません!

ワークショップに入った時、とうとう雨が…。

お客様は初め、傘をさして、庭でそのまま鑑賞されてましたが、いよいよ土砂降りになり、ホテルのレストランに移動してのワークショップになりました。


我々の祈りが天に通じたのか、カウントダウンの時には雨もすっかり上がりました!

最後に新曲、10人のクンダン隊とジェゴグのアンサンブル「クンダン・ガウェ」が演奏され締めくくられました。


今回も沢山のお客様に参加していただきました。ありがとうございました!
毎年恒例とはいえ、初めてのお客様はもちろん、リピーターのお客様にも
楽しんでいただけるよう、団長初め、団員、スタッフ一同、趣向を凝らしています。
もちろん、年末のカウントダウンコンサートだけではなく、定期公演、特別講演、
そして日本公演等、今年もスアールアグンは、皆様に楽しんでもらえるよう、がんばります。
昨年同様、今年もスアールアグンを宜しくお願いします!!

番頭
(訳・写真提供:イブ和子&MIYA)